平成28(2016)年 日本ダービー(東京優駿)の血統傾向

オークスの本命馬◎レッドアヴァンセ(11番人気)は、直線、チェッキーノと併せて外から伸びてきたときはもしかしてと思ってしまいましたが、見せ場十分の7着と健闘しました。落鉄をしていたとも聞いており、夏を休養に充てて体重戻せば秋も活躍が期待できるのではないでしょうか。
今回は、人気を考えれば上々の結果であり、やはり距離の壁があったのかもしれません。

さて、今週は、競馬の祭典「日本ダービー」です。
この日だけは、競馬が好きな人も普段やらない人も注目する1年に1度の、そして3歳馬にとって一生に1度の舞台。選ばれし3歳馬にとっては、今後の種牡馬生活を大きく左右する重要なレースです。ということで、久しぶりに、血統傾向をアップします。

以下に、大きく3つの傾向を挙げます。

①サンデー系かキングマンボ系といったところが大半を占めますが、何より、ディープインパクト、キングカメハメハ、シンボリクリスエス、ハーツクライ、ネオユニヴァース、スペシャルウィークと、ダービー連対馬の仔の活躍が目立ちます。

②キングマンボ系である場合、母父(母系の場合は父)がサンデー系である。

③ここ3年は、ロベルト系が少なくとも1頭は、馬券になっている。

と言っても、①はほとんどの馬が該当してしまいますので、登録馬の内、②及び③に該当する馬を挙げます。

②該当馬
エアスピネル(父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンス)
リオンディーズ(父キングカメハメハ×母父スペシャルウィーク)


③該当馬
ディーマジェスティ(母父ブライアンズタイム)
ブラックスピネル(父タニノギムレット)
プロフェット(母父タニノギムレット)
マイネルハニー(母父ナリタブライアン)


しかしながら、今年の皐月賞1~5着馬は、①、②、③のいずれかの傾向に当たっていますので、この傾向だけで馬券は絞れないでしょう。

ここでさらに絞り込むのに活用するのが、種牡馬成績です。

種牡馬        着度数         勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 25- 15- 16-108/164 15.2% 24.4% 34.1%
ステイゴールド   14- 11- 15-107/147  9.5% 17.0% 27.2%
キングカメハメハ  12- 5- 9- 88/114  10.5% 14.9% 22.8%
ゼンノロブロイ    9- 5- 8- 54/ 76   11.8% 18.4% 28.9%
ジャングルポケット 7- 8- 7- 73/ 95    7.4% 15.8% 23.2%
ハービンジャー   4- 0- 3- 20/ 27   14.8% 14.8% 25.9%
マンハッタンカフェ  1- 3- 6- 36/ 46   2.2%  8.7% 21.7%
タニノギムレット    0- 3- 2- 39/ 44   0.0%  6.8% 11.4%
マツリダゴッホ     0- 0- 1- 4/ 5   0.0%  0.0% 20.0%

これは、2011年以降の芝2400mにおける産駒の成績ですが、ご覧のとおり、圧倒的にディープインパクトが抜けています。
このあたりも踏まえまして、週末のクロス集計の結果をお待ちください。


2016ダービー血統傾向
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[ 2016/05/24 06:12 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

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